2014-01-19 Birthday eve

あけましておめでとうございます。

新年早々風邪をひきました。
今流行のインフルエンザかと思ったのですが、ただの風邪でした良かった。
病院で貰った薬の効果をまじまじと体感しながら過ごす週末でした。

[最近の読了本]




来ました。来ましたね。
咲-Saki-』を読んでいる方ならご存知かと思いますが、同著者の新作です。
相変わらずキャラがかわいい。
主人公である「白築慕(しらつきしの)」がいなくなってしまった母に見つけてもらうために、麻雀で頂点を目指す物語…らしい。
高校の制服を着た慕が表紙を飾っていますが、1巻はまだ小学生の頃のお話です。
小学生ながらにして料理スキル高いなぁというのが感想。
僕の一番好きな手役をあがってくれたのが最高ですね。






TwitterでRTで回ってきて気になったので買ってみた枠
小宇宙というプラネタリウムに様々な人が訪れ、繰り広げられる人と星の物語。
絵柄としては少女マンガ寄り(?)で線が細っこい感じ。
こういう心が澄んでいくような気持ちになる漫画は好きですよ。『ARIA』しかり『よつばと!』しかり。
ただ思うのは、2巻3巻と続いていくよりかは1巻で終わらせたほうが気持ち良い漫画なんじゃないかなぁと…。






TwitterでRTで回ってきて気になったので買ってみた枠、第二弾
『星の案内人』とは正反対に位置するような漫画で、いわゆるサスペンスホラーってやつです。
表紙のカエルが私刑という名の猟奇的な殺人が次々と行われていく…という。
あまりグロだとかそういったものに耐性がない人にはお勧めしません。危ないです。
1巻でもそうだったんですが、2巻も実にいい場面で終わってしまって続きが気になりすぎて禿げそうです。






表紙買い枠
『岳』という山岳救助を題材にした漫画を描いていた著者の新作、だそうな。
スポーツ漫画みたいな一つのことにのめりこんで努力していく姿を描く漫画っていうのはいいっすね、心打たれますね。
音楽って聴くことが全てじゃないですか。聴かなきゃ何も始まらない。
なのにその音楽を漫画にするっていうんだから、なんていうかすげーなぁと。






表紙買い枠、第二弾
なお、失敗した模様
日常系なんだけど、なんか惜しい感じがします。
なんだろう。






僕好みのSFを題材とした漫画
ご覧のとおり、「初音ミク」をモチーフとした少女が多数登場します。
とある女の子を捜すために数々の星を旅するのですが、僕としては一つ一つの星の話をもう少しだけでいいので掘り下げて描いてほしかったなぁというのが感想。




舟を編む
三浦 しをん
光文社
2011-09-17




装丁が綺麗なので久しぶりにハードカバーで買いましたわ。
映画にもなったので知っている人は多いかと思うので、あらすじは省くとして
感想。感想ねぇ・・・。
とても綺麗な文章を書く方だなというのが第一印象。

『たくさんの言葉を、可能なかぎり正確に集めることは、歪みの少ない鏡を手に入れることだ。歪みが少なければ少ないほど、そこに心を映して相手に差しだしたとき、気持ちや考えが深くはっきりと伝わる。』

っていう文があったのですけれど、ちょっと震えましたね。
こんなにも、常日頃僕が考えていることをはっきりと、それも綺麗に書いてくれるとは。
言葉の収集と鏡のゆがみを繋げることもですが、鏡に心を映すという表現がたまらなく好きですね。
ちょっとこの著者の他作品も読んでみたくなりましたわ…。



年末年始に帰省した際に、実家に置きっぱなしだった積本を回収してきました。
イリヤの空、UFOの夏』とか『今はもうない』とか『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』とか。
それにしても
減らぬ積本、増えぬ貯金。