2013-12-08 巡る書店

[最近の読了本]


夏の十字架
ウチヤマユージ
小池書院
2013-10-26


Twitterで回ってきた表紙画像で買うべきだと即決判断
この著者の初単行本だそうで、全5作品を収録した短編集になってます
どうやら今までコミティアと呼ばれる同人誌即売会にて活動していたそうな…
まぁ詳しいことはご本人の公式HPTwitterで各自補間してくださいまし

表紙から分かるように絵柄が独特で、登場人物も癖がありわかりやすいです
絵の雰囲気やストーリーから感じられる切なさ的なものが突き刺さってきて、何とも言えない気持ちが辛いけど面白いですわ





買ってから知ったんですが、「このマンガがすごい2014」のオトコ編3位にランクインしてたらしい
それを抜きにしても面白いと思う…うん
ストーリーとしては、主人公が「亜人」と呼ばれる不死の生物であることが交通事故により発覚してしまい、的な
4巻が楽しみなんだが、3巻が発売したばかりだから3,4ヶ月後かな。





キャラ漫画でした
絵柄は嫌いじゃない





数年前から気になっててようやく読んだ
これまた好みが割れそうなお話っすわ
「終わる世界のアルバム」とかそのあたりが好きならこの作品も好きになれるんじゃないかな
「ハイドラの告白」と「セイジャの式日」が続編というか外伝なものらしいので読むか





タイトル買い
どうしてこうもガガガ文庫は秀逸な僕好みのタイトルを付けてくれるのか…。
されど罪人は竜と踊る」とか「憂鬱なヴィランズ」とか
タイトルって表紙よりも人を引き付ける重要なファクターだったりすると思うんですよね
タイトルには作品のすべてが、著者の意思が込められているといっても過言ではないと断言したい

閑話休題
タイトルにある『歌』は一般的な音楽の『歌』ではなく、俳句や短歌などの『歌』です
なんやかんやあって歌の中に『禍歌(かか)』と呼ばれる歌があり、現世に異常現象をもたらすという
そんな世界でほぼ全ての歌を掌握していると言われている主人公と…みたいな。
作品中でいろんな歌が登場し、さっくりではあるものの一応の歌の説明はしてくれています
これを機に万葉集とか古今和歌集とかその他諸々を読んでみようかと思ったんですが、さすがに原文のみは知識が抜けてしまっていて辛いので訳付きの買いますわ
ちなみに既に2巻発売中